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インターネットバンキングの被害を防ぐための基本対策
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インターネットバンキングの乗っ取りから、企業の口座の現金が盗み取られる被害が広がっています。企業での対策はどうすればよいのか。

【法人(中小企業)が狙われる3つの理由】
① 法人(中小企業)は地銀・信金・信組を利用しているケースが多く、その地銀・信金・信組の不正送金対策が遅れているから。
② 法人の口座は個人と比較すると決済額が大きい。犯人グループがより多額の不正送金を狙った場合に、必然的に法人を狙う。※法人口座を狙う専用のコンピュータウィルスを開発。
③ 中小企業のネットバンキング利用に甘さがある。ネットバンキングに使うパソコンを他の業務と兼用していたり、電子証明書の扱いにミスがある、また、申請者と決済者が同一のパソコンを使っていた、など。

【原因の多くはパソコンへのウィルス感染】
一般サイトを閲覧する事でウィルスに感染する
(例1)トロイの木馬⇒パソコン等に密かに忍び込んで悪さをする不正プログラム
(例2)被害者のパソコンがネットバンキング専門のウィルスに感染し、
それによってID・パスワード・暗証番号が盗まれ、犯人が勝手に不正送金する

【法人サイドの対策】注:きちんと対策をしていないと補償減額や補償されないケースも
① 銀行が導入しているセキュリティ対策を実施する
② パソコンで利用するソフトやOS、は最新の状態にし、サポートが終了したものは使わない※WINDOWSXPなど、サポート終了のものは利用しない
③ セキュリティ対策ソフトを導入し、最新の状態に更新しておく
④ パスワードは定期的に変更する
⑤ 電子証明書は銀行が指定した正規の手順で利用する
⑥ ネットバンキングには専用のパソコンを用意する
⑦ 振り込み・払い出しの限度額を低く設定する